名城 本丸御殿 上洛殿

名城 本丸御殿 上洛殿

本丸御殿のなかの上洛殿について
この上洛殿は徳川幕府3代将軍家光が上洛したおり、宿泊所として、使用された。
このあと、将軍の上洛はなく、幕末の229年後の14代将軍の徳川家茂の上洛まで待つことになる。

This Jorakuden was used as a lodging facility by the third shogunate of the Tokugawa Shogunate, Iemitsu.
After this, there was no Shogun Joraku, and Joraku would wait until the 14th Shogun Tokugawa Iemochi Joraku 229 years after the end of the Edo period.