岐阜県可児市にあるぎふワールド・ローズガーデンです

以前は、花フェスタ記念公園という名称で、呼ばれていましたが10月からぎふワールド・ローズガーデンとなり、名称変更となりました。
 私の覚えでは、昨年の明智光秀のNHK大河ドラマのおり、だいぶ改装されていましたからね。今までの呼び名を変え、新出発ということなのでしょう。

コンセプト Web Make Three 

コンセプト
ウェブは3つ作ろう

企業用のサイトとしては、コーポレイト用のサイトに加えて、商品用のブランディングサイトの構築をお勧めしています。
また、商品の推奨サイトとしてキャンペーンサイトも合わせて構築することによって、企業の存在感が増すことに直結します。弊社では、テンプレートや、ワードプレスなどを用いて独自ドメインのサイトを構築しています。
 企業にとって商標は、とてもだいじで、特許庁に申請し6ヶ月以上かかります。現在では、一年近くかかりますので、なるべく早めに手当をするのが、賢明でしょう。

3Dマイホームデザイナー データ入力

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1階・2階平面図

住宅の平面図を入力し、その透視図を書き上げる3Dマイホームデザイナーというソフトがありますが、そのソフトを用いてデータ入力し、立体図を書き上げてみました。自分が建築学科の学生だったころ何点か透視図法をもちいて描いたことがありますが、大変な手間でした。これは、楽ですね。早いです。まずその1階と2階の平面図を出します。上の図面が1階2階の平面図です。下の図が出来上がった透視図ということになります。

 

reinhabitantの由来について

reinhabitantは辞書で調べても載っていません。inhabitantは居住者という意味で載っています。re+inhabitantでリフォームして住んでいる人たちという造語です。inhabitで住むという動詞です。inhabitantはその派生語になります。

I  have a pen.  (私はペンを持っている。)

I  have a slight cold.  (私は軽い風邪をひいている。)

I  have a good time.  (私は楽しい時を過ごす。)

He’s having breakfast.(彼は朝食をとっているところです。)

などhave は非常に多くの意味に使われています。 で、inhabitで住むに転じたのかなぁと考えました。
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フルCSS スタイルシート

 

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フルCSSのスタイルシートでレスポンシブサイトをつくってみました。従来型のスタイルシートを用いた場合、別途スマホ用サイトを作る必要があり、面倒なことになります。フルCSSのスタイルシートを用いればHTMLが一本でOKというわけで随分手間がはぶけます。多治見見所フォトグラフというサイトですが、うまく表示されますね。

これは便利ですよ。

レスポンシブル デザイン

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PC用のサイトとスマホ用サイトを振り分けるのにlinuxサーバーでは、htaccessファイルを書き直し、windowsサーバーではwebconfigを書き直すということで、対応することができるようです。現在レンタル中のサーバーはwindowsサーバーでwebconfigを書き直して対応しました。

ウェブを作るのにも二つ作る必要があり、厄介です。これとは、別の路線でレスポンシブデザインで対応するのもひとつの手です。このほうが、サイト自体一本で済むのでずっと楽です。